布きれが好き 作るのはほどほど 最近は着物も生地に見える
by tapestry15913
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きものみち~樹木希林の自由な着物~

図書館で着物の本を探している時、
別冊太陽~昔きものと遊ぶ~を見つけました。

表紙には、希林さんと也哉子さん、
幼いお孫さん2人、
みな、着物姿です。

タイトルは~樹木流きものの遣り繰り~(やりくり)

樹木希林さんの着物とのつきあい方、楽しみ方が
紹介されています。

たとえば・・

もう捨てるほかない、と言われた着物をもらい受けて、
その色あせたセピア色が、何ともやわらかなので、
裏張りして、大事な場所で着たり。
その際、帯締めが見当たらず、ポットのコードを
帯締めにしたらしい。

また、娘時代の振袖を、こわして、
無地の着物のすそと、帯と袋物にしたり。
そのすそから、ちらりと見える華やかさ。

着物地を染めて、洋服にリフォームしたり。
着物地の洋服を着るようになってから、
人前でも気後れすることがなくなった、とか。

いろいろな工夫の中で、
私が最も気に入ったのは、
古い銘仙を綿入れに、仕立てたもの。

赤系の大きなブロックチェックの銘仙は、
とてもモダンでおしゃれです。
それに綿を入れて、軽くあったかいコートに
変身させている。

着方も個性的で、帯揚げを使わない。
帯で着物を上下に分けるのに、
さらに帯揚げで分断するのが、少しうるさい
と、感じるそうです。

着物を大事にしながら、とても自由に楽しんでいる。
そしてそれが、似合っている。

昔の人も、こんな風に工夫を凝らして、
着物を楽しんでいたのではないか、
と思います。

それがよくわかるのは、浮世絵です。

あ~また、弘法市や天神市に
行きたくなってきました。






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by tapestry15913 | 2015-10-11 15:58 | きものみち
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